11.08 捜索願２

いつも、書いたら即効でupして、
あとで　てにをは　がへんなとこを書き直してます…
あえて変にしてるとこはそのままです　大竹です
直し様がない変なとこは単に文章力の無さです
そっとしといてやってくださ…　　！


捜索願いを再び…！！

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鬼畜月LでリュークＬ。
月の部屋にいる竜崎。いつものように月からの陵辱が待っているのかと
思ったら、姿の見えないものに組み敷かれる。
それがリュークで、竜崎は死神が見えないからわけもわからず
おっそろしい交尾がはじまる…という小説です。
ああーこりゃ恐いだろうな竜崎　と思いながらにこにこ読んだ
覚えがあります


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ギャグというかほのぼのエロというか、
月がホレホレこの恥ずかしい言葉を言ってごらん的な
言葉責めしてるんですが　竜崎の返答が　
月的にかえって力抜けるような
超こっぱずかしい耽美小説風。
負けず嫌いな２人の耽美な言い合い。
「ああっ私の蕾に月くんの花茎が…！」みたいな　（笑

そうして平和な捜査本部の夜はふける、というラストだった
気がします　小説です
↑あっさり見つけました　リンクしてるほど大好きサイト様じゃない　の…！超はずかしい　ひより堂さんでした　うああー


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どうかまた皆様のお力を貸してくださいませ
どこだーどこだー萌え捜して三千里